8月19日
8:30 水上飛行機にてマーレへ
朝食を手早く済ませ、マーレに向かいました。
10:00 MTPBオフィスにご挨拶
迎えに来てくださったCox&Kingsマーレオフィスの方と一緒に
MTPBオフィスでご挨拶をしました。。
オフィスにはマレがいました。また会えてうれしかったです。
マレがオフィスの方々をご紹介して下さいました。
ここでは、メシャメントのための採寸もしていただきました。

MTPBダイレクターのDr. Mausoom(左)
マーケティングオフィサーのMr. Maleeh(右)
10:30 観光大臣にご挨拶
マレが連れて行って下さいました。観光大臣のハッサン・ソビール氏は、
やさしい雰囲気のおじさまでした。モルディブの写真集を頂きました。
11:00 Cox&Kingsマーレオフィスにご挨拶・マーレ観光
ご挨拶後、念願のマーレ観光をしました。Cox&Kingsのモルディブ人の男の子が
ガイドをしてくれました。お墓や公園を見せてもらった後、スーパーマーケット・
ローカルマーケット・フィッシュマーケットに連れて行ってもらいました。
スーパーマーケット
スーパーマーケットは輸入品がほとんどでしたが、その輸入元が、スリランカやインドのものも多く、見慣れない食材があり、おもしろかったです。
日本でも最近話題になっている、デーツが大袋で売られていたことに感動しました。
私が見た限りでは、みな乾燥されて売っていました。
デーツはすごいんです!
デーツはナツメヤシの実で、ビタミンB2・マグネシウム・食物繊維などを豊富に含み、
あのクレオパトラの美容食だったそうです。
また、デーツ産出国では、病人食や回復食、産前産後の女性の栄養食としても
重宝されているそうです。
味は、濃厚だけれど、上品な甘みで、黒糖に似ているように感じました。
モルディブで作られているものと言えば、主に、カツオチップやツナ缶です。
カツオチップは、日本のカツオ節を厚くした感じでした。
聞いた話によると、そのまま、ボリボリと食べるのだそうです。
ローカルマーケット・フィッシュマーケット
ローカルマーケットは入る前から、ワクワクしました!
一足踏み入れると、中は薄暗く、バナナが吊るされ、黄色いココナッツが
積み上げられていたのが、印象的でした。噛みタバコや手巻きのタバコもありました。
地元のおじちゃんらしき人々がそれぞれの店にいます。


私は、ココナッツのジュースを飲み、手作りのおやつと天然ヤシ油を買いました。
ココナッツのジュースは、ほんのり甘くて酸っぱくて、毎日飲みたい味ではないけれど
、きっと恋しくなるだろうと思いました。
おやつは全て、味見をさせてくれました。
サトウキビで作ったチョコレートと、カレー粉味で、日本で売られているスナックのドリトスを
固くしたようなものが珍しかったので、お土産に買いました。。
天然ヤシ油は、サラサラして、わずかにココナツの香りが感じられました。
フィッシュマーケットは、カツオが遠くまで並んでいました。
手前に、何種類か銀色の小魚がありました。
12:00 ヴァドゥー アイランド リゾートへ
ヴァドゥーでは、友達が働いてるので、会いに行きました。
ヴァドゥーは、ハウスリーフの素晴らしさが有名な島です。
友達は、ダイビングインストラクターなので、彼に、海を案内してもらいました。
水中に入ると、すごく透明でした。しかし、流れが速く、驚きました。
少し泳ぐだけで深くなり、魚が多かったです。きれいでした。
憧れの、ギンガメアジの群れにも逢えました。
シュノーケリングを楽しんだあと、彼と久しぶりに話をしました。
その時、彼が飲んでいたアイスコーヒーに、ライムが飾ってあったのです!
こんな組み合わせもあるようです。彼はライムを搾っていませんでした。
しばらく話をしていると、目の前にあるビーチの浅瀬に、黒い三角が4つ見えます。
私はイルカが好きなので、波の陰や水面が揺れる音にも、彼らの存在を感じようと
してしまいます。しかも、この島では、朝と夕方、イルカが目撃されることがあるのです。
しかし、イルカにしては、あの影はあまりにも小さいし、海は浅過ぎます。
ドキドキしながら、急いでワンピースを脱ぎ、水面に近づいてみると、それはエイでした。
よく見ると、少し離れたところにも3~4匹いました。
イルカではなかったので、海には入りませんでしたが、エイを間近で見ることができて
良かったです。
今日の夜には、帰るための飛行機に乗るので、空港の島に向かいました。
20:00 空港着
19時にヴァドゥーを出発しました。突然の大雨で、船はかなり揺れていて、通常よりも
時間がかかりました。
手続きをして、お土産も買い、やることが済んだので、椅子に座って待っていました。
すると、OZマガジンのカメラマンとライターの方が「ガルディア食べない?」と
誘ってくださいました。彼らは、空港内のレストランで、メニューにないガルディアを
作ってくれるように交渉していたのです。
ガルディアは、モルディブの料理で、カツオが入ったスープです。ごはんにかけて食べます。
私は以前、‘クイズ世界ふしぎ発見’で紹介されているのを見て、食べたくなったことを思い
出しました。味は、酸味と辛味と、たぶん少しのスパイスで構成されていました。
くせがなく食べやすいと思います。
このガルディアも、テレビで見たようにライムのような柑橘類が添えてありました。
そして、赤玉ねぎの代わりに、大きなズッキーニの薄切りがありました。
柑橘類の酸味が溶け込み美味でした。
ちなみに、この柑橘類は、レストランでもよく見かけました。沖縄のシークヮーサー程の
大きさで、ライムの酸味を和らげて、ほんの少し甘みを加えたような味でした。

ガルディア
22:00
22:15の便に乗る予定ですが、一向に案内がありません。
しばらくして、「少し遅れています。」という案内がありました。
それから2時間以上、それの繰り返しです。
深夜1時過ぎ、私達の乗るはずの飛行機が、'メカニカルプロブレム’のためマ-レに
着かないという連絡が入りました。それから、お年寄りや子供を優先してホテルを
手配するということでした。
空港は冷房が効いていたので、長い間いると寒くなりました。
そこで、空港の人に、「寒いので、冷房を切るか、毛布があれば貸してほしい。」と言うと、
「冷房を切るとほかの電気も全て切れるので無理で、この島に毛布は無い。」ということ
でした。深刻な私でしたが、この返事に吹き出してしまいました。
結局、空港を出ることができたのは、朝の6時過ぎでした。
ホテルの部屋に入ることができたのは、8時近くになっていました。
ここまで飛行機が遅れることは、滅多に無いそうです。
先が見えずに、空港の硬い椅子で待つのは、つらかったけれど、OZマガジンのカメラマンと
ライターの方が、ずっと一緒にいて下さったので、安心でした。
今日は、なかなかできない貴重な体験ができました。
おやすみなさい。
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