2003年07月16日

O'NEILL DEEP BLUE OPEN 2003 情報

LOHIFUSHI ISLAND RESORT で6月9日から開催しておりました、O'NILL DEEP BLUE OPEN 2003 は6月15日のFINALをもって無事盛況の中終了しました。
世界中から集まったプロサーファーたちが

Posted by Ida at 11:35

2003年05月16日

O'NEILL DEEP BLUE OPEN 2003 6月開催

5スターとして有名な世界予選通過シリーズのサーフィンのスーパーイベント、「O'NEILL DEEP BLUE OPEN 2003」がモルディブで2003年6月9日より15日まで開催されます。

モルディブ観光省とオーストラリア プロフェッショナル サーフィン協会(ASP)の手配によりこのイベントがモルディブで開催されるのは3年連続になります。 インド洋の中でも最も美しいトルコブルー色のラグーンと、色鮮やかなサンゴ礁に囲まれ、ヤシの木に縁取りされた1190ものある小さな島々が織り成す独自の地形は、世界でも数少ない極上のサーフポイントであることを象徴しています。世界のトップサーファーたちがこの6月のイベントに参加する為に各地からモルディブへ集まると、モルディブは一年の中でも最もダイナミックなサーフィンのシーズンになります。

O'NEILL DEEP BLUE OPENのように世界的に高いレベルのサーフィンイベントがモルディブで開催されている実績もあり、サーフィンでは欠かせない場所として近年人気急上昇です。また、今年はイベントがウェブ上でライブ中継されるのも要チェックです!


O'NEILL公式ウェブサイト
http://www.oneilleurope.com/pages/news.asp?id_article=245

Posted by Ida at 11:37

2003年05月10日

SARS発症事例 報告なし

WHO(世界保健機関)は、世界の一部の地域で肺炎に似た症状が多く発生していると報告しています。これは、重症急性呼吸器症候群(SARS)と呼ばれている、非典型肺炎(潜伏期間は1~11日間)のことで、各国は、その拡大を防止・管理する為に、世界規模で密接な連絡体制を取り合っています。
また、実際に、WHO(世界保健機関)が発表している症例は、感染した人と濃厚な接触(SARS患者の看護・介護や同居、患者の気道分泌物、体液に触れるなど、いわゆる、飛沫感染及び接触感染の可能性がかなり高いと言われています。)がない限り感染する可能性が低いと報告されております。さらに、現在までにモルディブにおいても発症した例は御座いません。

詳しくは下記日本外務省ホームページ・モルディブをご覧下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/maldives/index.html
モルディブでは、厚生省及び観光省が勢力を上げてSARS問題に取り組み、安全なアジアの国として、訪れるすべての方が安全且つ快適に過ごせる様努力をしております。

しかしながら、確実な治療法はいまだ確定されておりませんので、お客様個人による予防対策が最大の防御策とされております。WHOも、この感染症に関しては十分な予防対策をとっていれば感染性は低いと報告しております。御旅行中は以下の点に十分注意していただきます様、ご協力お願い致します。

1. 手を良く洗う。(石鹸で、流水で)
*飛沫感染及び接触感染の防止策としては一番重要です。
2. うがいをする。
3. 人ごみは避ける。
*飛沫感染は、正面・1m以内が感染範囲と言われています。
4. 人ごみを避けられない場合は、極力マスクをする。
5. 日常の十分な健康管理に気をつける。
*バランスの取れた食事、十分な休息、生ものの摂取を避けるなど、体調維持が一番です。
6. 特に、免疫力の低下している人(例えば病後、術後など)に発症例が多いようですので、十分ご注意ください。

現在のところは、上記予防対策が一番有効と言われていますので、ご旅行中は、徹底していただくようお願い致します。また、万一ご帰国後、風邪の諸症状(悪寒、発熱(38℃以上)、から咳など)を感じた場合は病院で診察していただくようお願い致します。その場合、必ず、病院に事前の電話連絡を入れ、医師に当該国へ渡航された旨をお伝え下さい。

Posted by Ida at 11:40

2003年05月09日

ヴァビンファルにて珊瑚の産卵を確認

 バンヤン・ツリー・モルジブのマリーン・ヴァビンファル・チームが長年の研究・観察により、モルディブで初めて珊瑚の産卵の観察に成功しました。また、珊瑚礁での珊瑚の活発な再生・増殖も確認されております。

世界的にも珊瑚の産卵は月の満ち欠けの周期に合わせて起こるとされており、バンヤン・ツリー・モルディブとモルディブ農林水産省の研究者が珊瑚の成熟を観察し、2003年3月の満月にあたる週に産卵の予想を、2003年3月18日の満月に目標を定め、綿密な観察計画が立てられました。シンガポール大学のジェームス・ゲスト氏は、満月に先立って、珊瑚礁を調査した結果、鮮やかな赤やピンクの卵を持った種類を確認しました。これにより、2003年3月の産卵予想が正しいことが証明されました。

珊瑚が成熟した卵を持っているとの初期データに基づき、AIMS(オーストラリア海洋科学研究所)のアブドゥール・アジーズ氏、アブドゥール・ハキーム氏、アンドリュー・ヘイワード氏が率いるチームは成熟したコロニーを発見するためサンプル採集を続け、毎晩産卵の兆候を観察続けた。3月18日の満月後はダイバーを使って毎晩注意深く観察を行いました。研究チームの努力が報われたのは2003年3月23日の夜、産卵は9時頃から始まりました。

1998年に深刻なサンゴ白化被害を受けた重要なテーブル珊瑚、枝珊瑚を含むアクロポラ属の枝珊瑚数種から、鮮やかな赤い卵と精子が海中に放出されているのが観察され、産卵が観察された珊瑚は、おそらく1998年の漂白被害後に環礁に着床した新しい珊瑚で、最初に成長した世代と思われます。観察はバニヤンツリーのあるヴァビンファルで行われましたが、同時期、モルディブ周辺のその他海域でも同様に産卵が起こっていたと考えられます。

長年モルディブの海洋環境に関心を持ち、同時に危機感を抱いているアブドゥール・アジーズ氏、アブドゥール・ハキーム氏がこの研究の火付け役でした。 アジーズ氏と彼のチームは今後も毎年新しい珊瑚の着床を観察続けることになるでしょう。

Posted by Ida at 11:38